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1. クロマチックノーテーションで弾いた音がマークされるので、音と音の距離感が明確です
2. RECボタンとリズムセクション
3. ダイヤル式インターフェイスと音色パネル
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4. 5列の全音階鍵盤と1列の半音階鍵盤。人間工学に基づき、手の丸みにあわせてアーチ状に設計
5. 全体的に丸みのあるボディ
6. ピッチベンドとモジュレーション
7. 背面にはCHROMAのロゴ
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8. 左から、
MIDI-IN|MIDI-OUT|DAMPER|VOLUME|AUX.OUT|PHONES|
9. 中央パネル
10. 鍵盤アップ。 縦列はすべて連動しています
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